おままごとにっき
自作サイト『おままごと』の管理人日記。 自由気ままに書きなぐってます。 本家サイトもついでに覗いてもらえると嬉しいです。
おままごと
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第200夜 破滅の種子
SQ感想遅れまくって本当にすみません。
ちょっと色々あったもので・・・。


とりあえず今回のDグレについて一言叫ぶなら、『泣いた』ですかね。
もうそれ以外の言葉なんて「あのちょび髭め!あのヒゲ全部むしり取ってやる!」くらいしか出てこない・・・。

続きからSQ・Dグレ感想・・・いえ、勝手な妄想劇場です。


【第200夜 破滅の種子】

↑ もう200夜なんですね!
200回も連載が続いてるだなんて本当に素晴らしい!

星野先生、連載200回突破、本当におめでとうございます!!
これからもずっと応援してます!


●イベント情報

JF・星野先生のサイン会詳細。

日時 : 12月19日 時間は未定
定員 : 抽選により、50人限定
抽選方法 : SQについている応募券を貼った葉書を送る。


抽選により50人限定って・・・orz

クジ運が超悪い私に、諦めろとのお達しですか・・・?
18日、19日は会社休みだから、友人誘って参加しようと思ってたのに・・・。
でも、奇跡で当たるかもしれないし、一応送ってみる!

ちなみに、葉書には名前や住所など基本情報のほかに、色紙に入れて欲しい名前も書かなければいけないらしい。
私の名前なんてどうでもいいから、神田のイラストを描いて欲し・・・ゲッファゴッファ!


──────────


●あらすじ

アレンがゲートを破壊後、無事マテールへと到着した神田とアルマ。
神田はアルマを庇う様抱きしめたまま、アルマは神田に抱きしめられたまま、砂の上へと背中から着地した。
破壊されたゲートの破片が、まるで花弁の様に2人の上へと降り注ぐ。

アルマ「かわいそうな子・・・・・・ ぼくにはわかる・・・ 千年伯爵の分身であるAKUMAには・・・ 感じ・・・・・・るんだ・・・・・・ あの子はノアだよ・・・ それも・・・ひどく伯爵と・・・・・・ ・・・・・・っ!」

そこまで話した所で、アルマの体はまた崩壊を始めた。
もう喋るなと言い、優しくアルマを抱きしめる神田。

アルマ「ユ・・・ユウ・・・ このまま見てて・・・・・・ イノセンスは使わないで・・・っ」
神田「わかってる」
アルマ「ぼくの魂がダークマターに潰されるまで・・・」
神田「あぁ」
アルマ「今でも教団が許せない・・・っ 憎くて・・・・・・たまらないよ でも ぼくは泥に沈むべきだ・・・」

アルマの脳裏に浮かぶのは、大好きだったエドガー博士達の笑顔。

アルマ「ぼくは殺した・・・たくさん・・・・・・ 伯爵にまで力を貸して・・・ たくさん・・・」
神田「わかってる わかってるから ずっと見ててやる」

神田はそう言って、泣きじゃくるアルマをより強く抱きしめた。


どれくらい経っただろうか。
静寂の中、クスクスと笑う声が聞こえ、神田は薄ら目を開いた。

目の前にいたのは、子供の頃のアルマと、あの人。
2人仲良く手を繋いで、少しずつ神田から遠ざかっていく。
2人の通った後には、幾つもの蓮の花が咲き誇っている。

───── ユウ大好き ─────

一言だけを残して、泥の中へと沈んでいく2人。

神田「・・・あぁ」

一筋の涙を流し、神田はもう一度アルマを抱きしめ目を閉じた。


一方、ロシアのジカルジャンでは、アルマの怨念に呑まれたキレドリを、ソカロ元帥が倒していた。
AKUMAになってしまえばもう仲間ではない。
非情になりきれないクロウリーに、もっとシビアになれというソカロ元帥。

そんな中、呆然と自体を見つめる一同の上から、ジャスデロが絶望的な言葉を投げかけた。

「神田ユウが「14番目」を覚醒させちゃったってさ」


同時刻、ギリシャのレフカスでも、ルル=ベルがリナリーに向かって同じ報告をしていた。

「アレン・ウォーカーは間もなくノアとなる」

そうなれば、リナリー達エクソシストはさらに選択しなければいけない。
14番目となってしまったアレンを信じ、まだ共に生きようとするのか。
それとも、AKUMAと化したサード達を破壊したように、アレンもまた破壊するのか。

涙を流すリナリーの目の前には、大きく尖った岩に刺さり、動かなくなったゴウシがいた。


中国の黄山(ホワンシャン)では、倒れたチャオジーにマリとファインダー達が駆けよっていた。
息は荒く、どこか焦点の合わない目で宙を見つめるチャオジーに、一同は異変を感じ、必死で呼び掛ける。

近くにはノアはいないものの、一緒にいたはずのブックマンとラビまで、忽然と姿を消していた。


戻って、北米支部。
バクの使っていた精霊石がついに割れ、フォーを実体化出来なくなってしまう。
同時に、トクサを縛っていた呪縛が解け、再びアルマの怨念が溢れだす。

『憎い 憎い 教団が憎いぃぃ!!』

アルマを救えたと思っていた。
しかし、アルマの怨念はまだ消えておらず、戸惑う一同。
その時、手負いのバクの前に、イノセンスを発動したアレンが降り立った。
アレンの姿を確認したルベリエは、アレンに向かい、抗議の言葉を投げかける。

「重大な背信行為だ 自分が何をしたかわかってるのかね!? アルマ=カルマを神田ユウと共に逃がすとは・・・っ アルマを破壊せねば第三使徒の暴走は止められんというのに キミはみすみす救える命を・・・ 第三使徒計画を潰すつもりかね!!」

そんなルベリエをあざ笑うかのように伯爵はその言葉を否定する。

「愚かナ・・・ アルマ=カルマはとっくに死んでマスヨ あれはもはや怨念だけで呻吟(さまよ)っているノデス アルマ=カルマの悲しみは それ程までに深かったということデショウ」

一同に絶望の色が広がっていく。
自分達の犯した間違いが今の事態を・・・。

その言葉を無視するかの様に、トクサへと攻撃を加えるアレン。
その目にはまだ諦めの色は浮かんでいない。

アレンの真意を掴めず、ルベリエは更なる抗議の言葉を口にする。
伯爵の言葉など信じない。第三使徒計画はなんとしてでも必要なのだ、と。

「これは命令だウォーカー 直ちにゲートでアルマを破壊しに行くのです!!行かねば貴様はもうエクソシストではない!!」

それでもアレンは攻撃の手を止めようとはしなかった。
トクサが必ず目を覚ますと信じて。

「トクサ 目を・・・っ 目を覚ませ!! キミはアルマじゃない これはただのアルマ細胞だ キミの体なんだよ きっと制御できる キミは僕なんかよりずっと優れた戦士じゃないか しっかりしろ!!」

アレンの必死の呼びかけに、トクサがついに答えを示す。
アレンの言う通り、最後まで戦士として戦う意思を。

「そのまま・・・イノセンスでアルマ細胞を弱め・・・ろ アルマの怨念を抑えこむ・・・・・・っ」

アレンとトクサ、2人が協力してこの状況を打破しようとした次の瞬間。

『縛羽!!』

アレンの身体に、幾十もの札が貼りつけられる。

「発動を解きたまえアレン・ウォーカー!!」

アレンの動きを止めたのは、テワクを抱えたリンクだった。



──────────


深い深い眠りの中で、いつも彼を思い描いていた。



*** アルマ追悼小説(妄想) ***



イノセンスを発動したと同時に流れ込んできた記憶。
僕が、今の僕になる前の、遠い記憶。

その記憶の中に、彼はいた。

名前どころか、顔もぼんやりとしか思い出せない。
唯一はっきりと覚えているのは、枯れた蓮畑で彼とかわしたあの約束。


─── 一面に咲き誇ってる所を、いつか2人で見る事ができたら・・・ ───


「ホントに?おじいさんとおばあさんになっちゃってもよ?」
そう言って笑う『わたし』を、彼は愛おしそうに見つめてくれた。
そんな彼が、『わたし』も心から愛おしかった。


─────けれど。

今の『わたし』は、第二使途『アルマ』として・・・男として生きている。

それだけではない。
僕はたくさんの人達を殺した。
大好きだった人ですら。

さらには、教団の奴等によって、身体にダークマターを埋め込まれてしまった。
もはや自分を、人と呼んでいいのかさえ分からない。

こんな風に変わり果ててしまった自分は、果たして彼に受け入れてもらえるのだろうか・・・。


しかし、それも今となってはもう関係のない事だ。
彼が生きているかどうかすら分からない。
もし仮に生きていたとしても、彼と再会などできるはずがない。

今の僕は、例え身体が生きていようとも、もう二度と目覚める事はないだろうから・・・。





そんなある日。

懐かしい夢を見た。
僕が今の僕になって、初めて出来た『友達』の夢。

僕の中のダークマターがノアの気配を感じ取っている。
ノアが僕に何か術をかけたんだろうか?
こんな過去を見せて一体どうするつもりなんだろう?
ダークマターがあれば、AKUMAとなって目覚める事が出来るかもしれない。
けれど、いくらこんな過去を思い出させたからといって、僕はもう起きるつもりはないというのに・・・。

しかし、僕の意思を無視して、夢は進んでいく。



「キミはね!「YU」ってゆーんだって!」

僕がユウに笑いかけている。
起きて間もない頃のユウは、何も分かってない分、本当に素直だったなぁ、なんて。

ユウは時が経つにつれて段々捻くれていって、僕とは喧嘩ばっかりで。
いくら笑顔で話しかけても、見向きもしてくれなかったっけ。

そして・・・あ、やっぱりあの時泣いてたんだ。
ユウは強がりだからなぁ。
で、それをからかった僕とまた喧嘩になって。
でも、これがあったから、ユウと僕は友達になれたんだよね。

それにしても、さっきからユウに見えてるこの人は誰だろう?
なんか知ってる気が・・・・・・・・・って、あれ?
なんでユウにしか見えてなかったはずのものが見えてるんだろう?


動かない身体に、緊張が走る。


もしかしてこれは、僕の記憶じゃなくてユウの記憶なんじゃ・・・?


そう気付いた瞬間だった。


次に映ったのは、ユウが昔見た夢。
ユウが、今のユウになる前の記憶。

この記憶は─────!!





あぁカミサマ。


これは、大切な人達まで殺して、狂気に心を許してしまった僕への罰なのですか?


まさか・・・ユウが、彼だったなんて・・・。





ユウが、

彼が、

『わたし』を探している。


『わたし』との約束を守る為にユウは僕を・・・。



僕の中の『わたし』が泣いている。

愛する彼を見つけた事。
姿は変われど、自分を覚えていてくれた事。
今もあの約束を守ろうとしてくれている事。

その事が、とにかく嬉しくて。

悔しくて。

悲しくて。



そして、ふとある考えに行き着いた。

ユウはきっと生きている限り、『わたし』をずっと探してくれる。
でも、もしも途中で『わたし』が僕だと知ってしまったら・・・?

『わたし』として受け入れてくれる?
『わたし』は無理でも、『僕』としてなら受け入れてくれる?

もし、そのどちらでもなかったら・・・?


ドクンと感じた高鳴りは、自分の心臓か、それともダークマターか。


ユウが全てを知ってしまってもなお、ユウの・・・彼の中に、自分の居場所はあるのだろうか。
考えれば考えるほどに、ドクドクと高鳴る感覚が早くなる。

彼の中から消えてしまうくらいならいっそ・・・!


身体が、ダークマターに蝕まれていくのを感じた。






久しぶりに見た現実の世界は、崩れ落ちた瓦礫の山。
穢れた僕が再びこの世に降り立つには、ピッタリの舞台だと思った。
今の僕に、綺麗な世界なんて似合わない。


目の前にいるのはずっと会いたかった人。

「ユウ…?」

『わたし』がずっと恋焦がれていた、『僕』の大切な友達。

「ユウのせいでぼくはAKUMAになっちゃった!!」


そんなの嘘だ。

ユウは悪くない。
悪いのは僕だ。
ユウに全てを知られる事が怖かった、臆病な僕が悪いんだ。

それでも・・・どうしても耐えられなかった。

彼が『わたし』から離れていく事が。
ユウが僕から離れていく事が。

この人だけは失いたくない。




「神田ッ!!」


誰?この子?
なんで僕達の邪魔をするの?

なんで、ノアなのにイノセンスを使ってるの?


・・・いや、そんな事はどうだっていい。
キミにとってユウは大切な友達なのかもしれない。
でも・・・お願いだから今は邪魔をしないで。

もう時間がないんだ。
ユウに全てを知られてしまう前に、なんとかしなきゃいけないんだ。
僕と『わたし』で・・・。



ユウが『モヤシ』と呼んだ少年が、ユウのイノセンスに貫かれる。

彼が何を言ってるのかは聞こえなかった。
しかし、ユウの僕を見る目が変わった事だけはすぐに分かった。


直後、『モヤシ』くんがノアとして覚醒し、僕達を凄い力で吹き飛ばす。
限界に来ていた僕の体は、岩に当たるとそれだけで悲鳴をあげた。


「アルマ!!」


・・・ユウはやっぱり優しいね。
こんなに戦った後なのに、まだ僕を心配してくれるなんて。

きっと僕の真意を汲み取ろうとしてるんだよね。
きっとあの子もそう言ってくれたんだよね。


でも・・・ごめん。


何も聞かないで。

何も知らないままでいて。



『モヤシ』くんの左目が、僕の魂を映しだす。


「アルマ・・・キミは・・・」
「言うなぁあぁっ」



何も知られたくない。



お願い・・・僕の居場所を奪わないで・・・。




だから・・・ユウ、一緒に死のう。





一緒に、死なせて・・・。






眩い光がユウと僕を包み込んだ。













意識が戻り、次に聞こえてきたのは、『モヤシ』くんの泣き声だった。

・・・まだ完全に死んでないのか。
流石教団のかけた術・・・しぶといなぁ。

でも、もうこれで終わる・・・。
これ以上生きる事は出来ないと、本能がそう感じとっている。


「なにも知らずこの9年間生きてきた神田は 神田の気持ちはどうなるだよぉッ!!」

ユウの気持ち・・・。
それが怖いから・・・言えなかったんだ・・・。

「ぼくが「あの人」だってわかったら・・・ユウはもう探してくれない・・・ あの日の約束・・・・・・ユウが「あの人」との約束に縛られてる限り・・・・・・彼はずっと「あの人」のものなの・・・ずーーーっとね・・・」

別にユウが「あの人」に縛られて欲しいわけじゃない。
でも・・・そうしなければ、僕の・・・『わたし』の居場所がなくなってしまうと思ったから・・・。

「どうしても・・・ この人だけは失いたくなかった・・・・・・っ!!」


僕は、自分の居場所を失う怖さを知っている。

9年前に僕が暴走したのは、自分の帰る場所を失くしたと思ったからだ。
こんな姿で、こんな曖昧な記憶で彼の元へなど帰れない。

僕の居場所を奪った教団が憎いと、心底思った。

そして、僕がイノセンスとのシンクロに成功してしまった事。
その事が知られれば、教団はますますセカンドを作りだす事に躍起になるだろう。
もう、僕達のような思いをする人を出してはいけない。

だから──────────





『モヤシ』くんが、僕の体を持ち上げ、ユウの所へと運んでくれようとしている。
この子は本当に優しい子なんだ。
いい友達が出来たんだね、ユウ。


しかし次の瞬間、僕の中のダークマターが暴走を始めた。
ボコボコと大きく肥大化し、僕を空へと連れていく。


こんな時でも、どこまでも青く済みきった青空。

・・・彼とあの約束をした時も、こんな綺麗な空だったっけ・・・。


最期に、もう一度だけ彼に触れたかったな・・・。




「アルマ!!」




?? ・・・ユウ?

どうしてユウの声が空から聞こえるんだろう?
僕はまた夢でも見てるんだろうか?


夢でもいい。

幻でもいい。


もう一度だけ、あの人の温度を感じさせて欲しい。







彼を求めて空へと伸ばした手は、宙を彷徨ったまま。

しかし、僕の体は、しっかりとユウに抱きしめられていた。


「一緒にここから逃げよう イノセンスも教団も無い場所へ 今度こそ一緒に・・・っ」


脳裏に蘇ったのは、いつの記憶だろう・・・。
僕の記憶だったのか。
『わたし』の記憶だったのか。
どちらともつかない、懐かしい、暖かい記憶。


「・・・あ・・・ 話・・・ 聞いてたのかよぉ・・・?」
「丸聞こえだバカ」



あぁ・・・僕は一体何を心配していたんだろう。


ユウを疑って。

彼を疑って。

何一つ確かめもせずに死のうとしていた。


僕はなんて愚かだったんだろう。




ごめんねユウ。

ごめんね・・・。






ありがとう。








あの子が開いてくれたゲートを通り、辿りついたのは見知らぬ土地。
荒れ果てた廃墟の中、そこにいるのは紛れもなく僕とユウだけ。


「このまま見てて・・・・・・ イノセンスは使わないで・・・っ ぼくの魂がダークマターに潰されるまで・・・」

泣きじゃくる僕を、ユウが優しく抱きしめてくれる。
まるで、泣く子をあやすように。

大切な物を守るように・・・。




「ずっと見ててやる」






ねぇユウ。

今なら、僕達がこうして出会った理由が、少し分かる気がするよ。



僕がどうして君とあんなにも友達になりたいと願ったのか。


ユウがどうして僕がいる時に限ってあの人の幻覚を見ていたのか。



きっと、全ては『彼女』と『彼』が引き起こした奇跡だったんだと、そんな風に思うんだ。











じわじわと消えていく体温。


ゆっくりと、僕の、『わたし』の、居場所が遠ざかっていく。





ユウ、最期まで離さないでね。


最期までちゃんと見ててね。


僕が、泥に沈むまで。







それだけで僕は、誰よりも救われたと、そう思えるのです。





──────────


アルマの最期を見てたら、どうしても書きたくなって、思わずやっちゃったぜ。
しかし・・・風邪ひいて途中ストップしたら何書こうとしてたかすっぽ抜け・・・ゲッファゴッファ!


頑張り過ぎてバトル敗北後のオーバ(@ポケモン)みたいな感じになってるので、その他の感想は箇条書きで。


・結構な高さからマテールの地へと落下した神田とアルマ。
・硬そうな岩もたくさん落ちてる中、よくぞ無事だったよ君達。
・神田がアルマを庇って下になってるのにキュン!
・崩れゆくゲートがまるで舞い散る花弁みたいで切ない・・・。
・アルマ「あの子はノアだよ・・・ それも・・・ひどく伯爵と・・・・・・ ・・・・・・っ!」
・頑張れアルマ!もう一息喋ってくれアルマ!!「伯爵と」何!?超気になる!!
・でもアルマの身体も超心配・・・。
・泣いてるアルマに貰い泣き。
・エドガー博士達の笑顔を思い出すアルマにボロ泣き。
・神田「わかってる わかってるから ずっと見ててやる」
・アルマを抱きしめる神田に、そろそろ息が苦しくなってきた(泣き過ぎて)。

・子アルマとあの人の幻を見る神田。
・咲き誇る蓮畑の上を、ゆっくりと神田から遠ざかるように歩いていく2人。
・うわああああん!2人共行くなよおおおおおおお!!!
・アルマ(あの人?)「ユウ大好き」
・泥の中に沈む2人。
・神田「・・・あぁ」
・泣きながら、少しだけ微笑む神田。
・目からハイドロカノン。・・・いや、もうハイドロカノンじゃ足りない・・・。

・キレドリに容赦ないソカロ元帥。
・あれ?キレドリの出番これで終わり!?
・クロちゃんにミランダさん、久しぶり!!
・しかし、なんて悲しい事になってるんだ・・・。

・ベル姉さん、変身した姿が半端なくカッコイイっす。
・ゴウシさんも終了のお知らせ。
・リナリー・・・がやったのかなぁ・・・。
・クラウド元帥とティモシーもいなかったっけ?2人はどうしたんだろう?
・涙を流すリナリーが切ない・・・。
・絶対また自分を責めてるよこの子・・・。

・マリさん久しぶり!相変わらず素敵で何よりです!
・おい!どうしたチャオジー!!
・まさかチャオジーがノア化 or AKUMA化 or アルマの怨念化?
・マオサ「ラビとブックマニがどこにもいない!!」
・落ち付いてマオサさん!(笑)
・ちょっと前まで泣いてたのに、思わず盛大に噴き出した(笑)

・精霊石がついに割れる。
・フォーーーーーーーーー!!!
・アジア支部に戻っただけだと思うけど、なんか心配してしまう・・・。

・まだ消えないアルマの怨念。
・ルベリエ「重大な背信行為だ 自分が何をしたかわかってるのかね!? アルマ=カルマを神田ユウと共に逃がすとは・・・っ アルマを破壊せねば第三使徒の暴走は止められんというのに キミはみすみす救える命を・・・ 第三使徒計画を潰すつもりかね!!」
・気持ちは分かるけどさ、もっと他に言う事はないんですか・・・。
・それだけアルマに酷い事したっていう罪の意識くらい持ってくれてもいいんじゃ・・・。
・泣きながら悔しそうに伯爵を睨むレニーさん。
・レニーさんだってやりたくてやったんじゃないんだろうなぁ・・・。
・ルベリエ「これは命令だウォーカー 直ちにゲートでアルマを破壊しに行くのです!!行かねば貴様はもうエクソシストではない!!」
・お前はしばらく黙ってろ。
・ルベリエさん実はいい人説が急激に沈下してったぜ。
・いや、リンクがルベリエさんを信じる限り私も信じますけどさ。

・アレンがトクサさんを攻撃したのは、トクサさんを救う為。
・ほれ見ろちょび髭(ルベリエさん)!アレンだってちゃんと救おうとしてるじゃないか!
・トクサ「アルマの怨念を抑えこむ・・・・・・っ」
・カッコいいぞトクサさん!頑張れ!

・リンク「縛羽!!」
・リンク「発動を解きたまえアレン・ウォーカー!!」
・落ち付けリンク。キミならきっと話せば分かる。
・あれ?ティムは?


他にもあった気がするけど、燃え尽きたのでそろそろ寝ます。



▼追記
すでに拍手がポチッとされてたんだけど、一体何人の方が気付かれただろうか・・・。

人の振り見て我が振り直せ。
『ブックマニ』を笑ってられなかった。
あらすじで、チャオジーを『チャオブー』って書いてる箇所があった・・・orz
チャオブーって・・・それポケモンだよ米神さん・・・。


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【2010/11/04 23:54】 | Dグレ | トラックバック(0) | コメント(4) |
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コメント
>アキ様
あわわ・・・あんな思いつきと勢いだけの小説をお褒め頂けるなんて、光栄すぎて宇宙まで飛んでってしまいそうです!
本当にありがとうございます(*´▽`*)

私も神田とアルマが大好きなので、アルマの最期が見れた事、そして、アルマと神田がほんの少しでも救われる最期だった事が本当に本当に嬉しかったです。
イノセンスの浄化ではなく、自ら『消える』事を選択したアルマですが、いつぞやのスーマンの様に、彼の魂もきっと救われてた事と思います。
そして、神田も・・・。
私も神田が最後に見せたあの泣き笑顔が頭から離れません(TT)

各地のエクソシスト達。
サード達も適合者達も皆が皆大変なことになってて、本当に心配ですよね(><)
そして一番気になるのが、ラビとブックマニ(笑)
一体どこに行っちゃったんでしょう?
ノアもいなかったので戦ってるだけという可能性もありますが、アキ様の仰る通り、離脱フラグもある以上、何かしら深い事情がありそうですよね・・・。
それにしても・・・ブックマニ・・・マニって・・・。
この話を編集したスタッフは、あの感動の後で一体どんだけ腹筋崩壊させるつもりなんでしょうか。
変なツボにハマって、かなり笑ってしまいました(笑)

今後のアレンやリンク、トクサさんなんかも凄く気になりますし、本当に来月が待ち遠しいですね!

神田死亡説。
あまりに綺麗に終わりすぎてるのがまた不安を誘いますよね(><)
神田の髪の色や身体のひび割れが治らないのも気になりますし・・・。
でも、アキ様の仰る通り、『リトル』グッバイですから、きっと生きて戻ってきてくれると信じてます!
早くアレンと神田のいつもの喧嘩が見たいですね(^^)

マテールの蜘蛛。
あの蜘蛛、私もちょっと気になりました!
単なる背景にしては主張しすぎてる気がして・・・。
ただ、何かしら意味があるのかな、程度で何も思いついてはいなかったので、「蜘蛛の糸」の連想や、新キャラというのは目からウロコでした!
確かにそういう見解も出来ますよね!
ううむ・・・本当に一体何の意味を込めてあれだけ主張してあるのか・・・。
もし本当に伏線となっているのなら、どんな事に繋がっているのかそのうち明らかになると思うので、今後の展開に注目ですね!

では、コメントありがとうございました☆
【2010/11/11 16:19】 URL | 米神鈴音 #-[ 編集]
こんにちは!今月も楽しく感想を読ませていただきました。
特に今月は本当に素敵な小説も読ませていただき、いつも以上に楽しませていただきました!アルマと神田が大好きなので、思わず涙が…

正直アルマと神田の物語は先月でアルマの生死をぼかして終わりだと思っていたので、アルマの最期が書かれたのは本当に予想外でした。
ですが、この結末が読めてよかったと心から思います。
最後の神田の綺麗な笑顔が忘れられません…。

そして、今回は物語に更に進展がありましたね!
トクサがどうなるか。リナリーの精神状態は大丈夫なのかもとても気になるのですが、長年教団離脱フラグを立てていただけあって、やはりラビとブックマニの行方も大変気になるところです。
というかまぁブックマニが誰なのかが一番気になるんですがね(笑)
ルベリエはアレンにどんな対処をするのか。リンクはアレンにどう出るのか。そしてアレン自身の行動は…他にもたくさん気になることがあり、来月が今から本当に楽しみです!

最後になりましたが、神田死亡説は結構多く見ますね…。
私も正直、今回のあまりに綺麗な結末に加えて、あの水音に一瞬頭を過りました…が。やはりリトルなグッバイですし!(笑)今回のアレンを気にかけてる様子から、いつかアレンを助けに再登場すると信じています!

最後になりますが…
米神様は今回マテールで描かれた蜘蛛をどのように捕えましたでしょうか?
単なる背景的なものなのか、蓮池・蜘蛛・カンダと「蜘蛛の糸」を連想させるようにしてるのか、それとも新キャラの伏線なのかとても気になるところなのですが…

それでは、来月の感想を楽しみにしております!
【2010/11/09 22:01】 URL | アキ #-[ 編集]
>柚木様
最近ずっとDグレには泣かされっぱなしですが、今回も本当に涙腺崩壊させられましたね!
皆の思いが本当に切なくて、苦しくて、悲しくて・・・。
戦争の悲惨さ。
小さな救い。
戦う意味。
こんな短い間に、こんなにも沢山の事を織り込んでくるなんて、本当に星野先生は凄いです。

アレン。
アレンにはホント、そろそろ休みを与えてあげてほしいですよね!
もうずっと戦いっぱなしですし、14番目の事もありますから、実は一番ヤバイと思うんですよ(><)
神田がいない今、何とかできるのは自分しかいないと考えてるんだろうとは思うのですが・・・相変わらずの無茶っぷりに、本当にハラハラさせられますよね(TT)

それをあんな近くで見ていたくせに、ギャンギャン喚くだけ喚きまくってるあのちょび髭親父・・・。
柚木様、いっそ一緒にヤツの髪を根こそぎ引っこ抜いてきましょう!(笑)

消えたラビ&ブックマ・・・ン(笑)
この二人の動向も凄く気になりますよね!
ノアもいなかったので、どこかで戦ってるだけなのか、それとも・・・。

チャオジー。
いわれてみれば確かにちょっとスリムになった気がしますね( ̄m ̄*)
エクソシストのハードスケジュールによって強制ダイエットに成功したんでしょうか?(笑)

マダラオさん。
今回出てないという事は、きっとまだ生きてると思うのですが・・・彼もまたアルマの怨念に侵されてる身。
安否が気になりますね(><)

リンク&テワクちゃん。
私もテワクちゃんの容態が落ち着いてるのにはビックリしました!
柚木様の仰る通り、リンクは何かあの暴走を抑える為の術を知ってるっぽいですよね。
私もテワクちゃんの身体に張り付いてるお札に秘密があるのではないかと思います。
アレンを止めたのも、そんな強制的な方法やらなくても、とりあえず落ち着かせることはできるよって意味かもしれませんね!

来月号が本当に待ち遠しいですね(≧▽≦)

最後になりましたが、アレンのピンチに神田が颯爽と登場!
私も、きっと神田ならやってくれると信じてます( ̄m ̄*)

では、コメントありがとうございました☆
【2010/11/08 17:05】 URL | 米神鈴音 #-[ 編集]
今回はもうずっと悲しいだけの話でしたね…。
浄化されないことを望むアルマ、それを認知する神田、一人孤独に戦うアレン、また一人また一人と仲間を失っていくみんな……。
私も雑誌を読みながらずっと涙腺は崩壊しっ放しでした(苦笑)

特にもう身体も心もボロボロなアレンを見ていると、「お願いだからアレンを少しは休ませてあげて!せめて1時間!」と思わずにはいられませんでした。……なのに空気を読むどころか、やたらめったらに喚くヒゲがいやがるし…(-"-;)もうお前ハゲろ、としか思えません。

他にも消えたラビとブックマニ…いえ、ブックマンとか、チャオジーなんかスマートになってね?とか、マダラオさんはいつログインしますか?とか思うことは色々あったんですが、私が一番気になったのは最後のページ。
最後のリンクですが、小脇に抱えてるのってあれテワクちゃんですよね?
札でグルグル巻きにされてるとこを見ると、もしかしたらリンクは暴走を押さえることが出来るんでしょうか…。

とにかく、来月がめちゃくちゃ待ち遠しいですね!


……余談ですが、今後アレンが本当に危ない目に遭ったとき、颯爽と神田が助けに来てくれるはず…!!という願望はまだ捨て切れてません^P^
【2010/11/08 12:37】 URL | 柚木 #-[ 編集]
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米神鈴音

Author:米神鈴音
【誕生日】3月15日
【生息地】富山県
【サイト】おままごと  
【傾 向】笛、Dグレ、セラムン、ツバサ中心。
     お題配布も少々。
【FC2プロフ】プロフ画面へ

++おえび++

□■Web拍手(現在:Dグレ)■□

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