おままごとにっき
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神アレ妄想小説(続き)
仕事の方が忙しくてバトナージ全然やってなかったけど、やっと進めだしました。

とりあえずレンジャースクールは卒業して、限定ミッションのマナフィのたまごゲットしました。
早速ダイパに送ったぜ!

あとはリオルのミッションか。
エンディングまでいかないと出来ないので頑張って進めます。



続きから神アレ妄想小説の続きです。



【神アレ妄想小説(続き)】

事の発端はいつもの喧嘩だった。

毎度お馴染みになってきている神田のモヤシ発言に、その日もアレンが食って掛かっていた。
最初はいつもどおりの喧嘩だったのだが、本日5回目のモヤシ発言が飛んだところでアレンの堪忍袋の緒が切れた。

「もうあったまきた!僕の名前はアレンだって何度言えば分かるんですかこのバカンダ!!」
「ふん。お前なんかモヤシで十分だろ」
「あー!またモヤシって言った!1ヶ月くたばらなかったら名前覚えてくれるって言ったじゃないですか!」
「覚えてやるとは言ったが、呼んでやると言った覚えはねぇ」

神田の屁理屈に、アレンはさらにカチンとくる。

「そんな事言って神田、ひょっとして僕の名前覚えてないんじゃないんですか?」

周りの人間は皆自分を『アレン』と名前で呼ぶ。
したがって、否応なしに覚えているだろう事は少し考えれば分かるはずだが、何しろ今は喧嘩の真っ只中。
そして、売り言葉に買い言葉。
今のアレンにはそれだけ細かく考えている余裕はなかった。

「てめぇじゃあるまいし、んな訳ねぇだろ!」
「じゃあ僕の名前言ってみてくださいよ!ほら、さんはい!」
「ふざけるな!そういうてめぇこそ俺の名前ちゃんと言えるのかよ?」
「それくらい言えますー!てか何勝手に問題すり替えてるんですか!卑怯者!」
「人に言わせるくらいならまず自分が見本見せろって言ってんだよ!」
「そんな事言って神田の場合、名前呼んだら呼んだでまた怒るじゃないですか!」
「そういうお前こそ、んな屁理屈ばっか言って本当は覚えてないんじゃないのか?」

「はいはい、ストッープ!そこまで!」


今にも飛び掛らんばかりの二人を止めたのは、コムイだった。

「こんな廊下の真ん中でそんな大騒ぎしない。他の人に迷惑でしょ?」

痛い所を指摘され、さすがの二人も無言になる。
しかし、熱くなってきたところを止められた二人の顔はまだ、苛立ったままの表情をしている。
そんな二人とは裏腹に、コムイはリナリーに入れてもらったコーヒー片手に、ニコニコと楽しそうに微笑んだ。


「騒いだ罰として、二人には罰ゲームをやってもらいます!」
「「はぁ!?」」

コムイの突拍子もないセリフに、二人の声が見事にハモった。
呆気に取られる二人を余所目に、コムイが勝手に話を進めていく。

「確か名前がどうとか言ってたから・・・よし!明日1日、お互いちゃんと名前で呼び合うこと!神田くんは『アレン』、アレンくんは『ユウ』ってちゃんと呼ぶんだよ」
「ぶざけるな!何で俺がこいつの名前なんか呼ばなきゃいけねぇんだ!」
「神田はともかく、何で僕まで神田の名前呼ばなきゃいけないんですか!」

罰ゲームはともかく、その内容が気に食わず、二人が思いっきり不満をぶつける。
しかし、そんな抗議も何のその。
コムイは軽くスルーすると、さらに言葉を続けた。

「顔合わせないようにするのはなしだからね。罰ゲームなんだから。あ、どうせなら明日ずっと一緒にいるってのも追加しよっか!」
「人の抗議をちゃんと聞け!!」
「何で余計なルールまで増やしてるんですか!」

ギャンギャン吼える二人に、ふとコムイの視線が鋭いものに変わる。


「 室 長 命 令 だよ。破ったら・・・どうなっても知らないよ?」

「「うっ・・・」」

「あーそうそう!先にうっかりいつもどおりの呼び方しちゃった方は女装して教団内一周だからね♪」

「「はぁぁぁぁ!?」」





「・・・と言うわけです」
「はぁ・・・」

一通り説明を聞き終わったラビは、力が抜けるのを感じた。
一体どんな凄い事があったのかと思いきや、フタを開けてみれば何てことない、コムイから言い渡された単なる罰ゲームだったのだ。

「しかも酷いんですよ、コムイさんってば!ほら、見てくださいコレ!」

スッとアレンが自分の右腕を前に出す。
白い腕首には黒い金属製の腕輪がはめられていた。
よく見ると、腕輪型の通信機のようだ。

「通信機か?コムイがコレでアレンたちの事見張ってるさ?」
「えぇ。おまけに、お互い半径5メートル以上離れると軽い電撃が流れるんです。しかもぜっっっっったい外れないし!!一体何で作ってあるんですかコレ!」
「お、落ち着くさアレン」


話しながら熱くなってきたアレンを、必死にラビが宥める。
アレンは手に持っていた水を一気に飲み干すと、ふうと一息ついた。

「コムイも面倒な事させるさぁ。災難だったな、二人とも」
「本当にもう、なんでこんな目に合わなきゃいけないんだか・・・。ユウのせいですからね」
「勝手に人に責任を押し付けるな。てめぇも同犯だろ」
「はぁ・・・もう嫌だ。か・・・ユウと一日ずっと一緒だなんて耐えられない」
「同感だ」

場はすっかり険悪ムードになってしまった。
しかし、そこへラビが鶴の一声を落とす。

「どっちかが女装する事になれば一緒にいなくて済むんだろうけど、そういう訳にもなぁ」
「「それだ!!」」
「・・・へ?」

「そうですよ。ユウが女装すれば何も一日一緒にいなくたっていいんじゃないですか」
「それはこっちのセリフだ。てめぇが女装しやがれ」


バチバチと見えないはずの火花が二人の間に散る。

この瞬間からまさに二人の本当の意味での戦いが始まったのである。





「ユウ、この野菜何て名前でしたっけ?」
「あぁ?モヤシに決まってるだろ。そんな事も分かんねぇのかよ、このバカモ・・・アレン」


「おい、これ何て書いてあるように見える?」
「かん・・・『かんた』って書いてあるんじゃないですか?あ、もしかしたら『た』は『だ』かもしれませんけどね」


そんなツマラナイ・・・いや、本人達にとっては真剣な争いも、半日が過ぎた頃にはお互いネタ切れになってくる。
ずっと緊迫した雰囲気のままだったのだ。
二人にも疲れの色が見える。
一先ず一時停戦とでもいうべきか、二人は談話室で一息ついていた。


「なかなか勝負つかないですね」
「てめぇが観念しねぇからだろ」
「女装するだけならまだしも、教団内一周ですよ?そう簡単に負けられません」
「俺だってんなもん死んでもごめんだ」

それだけ言葉を交わすと、再び口を閉ざす。
変わりに、はぁという二人のため息だけが残り、談話室は一気に静まり返った。

と言うのも、朝の食堂での説明以来、この二人の行く所は二人の名前呼びの不自然さに耐え切れず逃げ出す人が絶えないからだ。
現に今も、昼過ぎの談話室といえば人が集まる最適のスポットだが、二人がいる事で最初にいた人たちは皆部屋から出て行ってしまい、結局二人だけが残っている。


チラリと神田の横顔を見て、アレンは本日十数回目のため息をついた。

正直、ここまでくると勝負はつかないのではないかと考えてしまう。
最初は言い慣れなくて何度も『神田』と呼びそうになったが、半日も言い続けていれば否応なしに慣れてくる。
むしろ、明日になっても思わず『ユウ』と呼んでしまうのではないかと思うくらいだ。

とはいえ、自体はもはや『どっちが先に間違えるか勝負』になってきている。
今更やめる訳にはいかないし、かと言って負けるつもりもない。

さて次はどうしたものか・・・。






いや、ちょっと・・・長っ!!
まさかこんなに続くとは・・・。

おかしいな・・・もっと短い話のはずだったのに・・・。


すみません。3回目に続きます(笑)


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【2008/04/04 23:04】 | Dグレ | トラックバック(0) | コメント(4) |
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コメント
>ァスちゃん
何度も気にならせてごめん(笑)
小説やっと終わらせました( ̄∇ ̄)v
4/5の記事として追記から書いてあるから、よければまた読んでやって~(≧▽≦)
最後はチョイ裏風味です(笑)
【2008/04/08 08:53】 URL | 米神鈴音 #-[ 編集]
っぎゃーーーーッッッッッ!!!!
ちょ・・・まじ終わらせてよ!!!
気になるでしょうがッ(‐_‐)
ぅー・・・次でいよいよ・・・ふふふ(危
【2008/04/07 18:46】 URL | ァス #-[ 編集]
>はちし様
こういう設定好きですか!
ありがとうございます(*´▽`*)
私も大好きです(笑)

そうなんですよ。
残念ながらナニかあってこうなったんじゃないんです。
ナニかあるのはこの後です(笑)

一応全部アップ完了しましたので、よろしければまた覗いてやってください(^^)

はちしさんも一馬妄想ファイト!(笑)
【2008/04/07 08:54】 URL | 米神鈴音 #-[ 編集]
こういう設定すごいいいですね^^
非常に好きです!!

でもなんだぁ、ナニかやった後ではないんですねー^^(何かとはあえて言わない
続き気になります!

自分もがんばって真田妄想します!! ←
【2008/04/06 23:49】 URL | はちし #X.Av9vec[ 編集]
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【生息地】富山県
【サイト】おままごと  
【傾 向】笛、Dグレ、セラムン、ツバサ中心。
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