●十一ノ蝕 月蝕~つきはみ~(水無月 流歌)前回は四方月邸に到着した所で終わったので、四方月邸探索からスタート。
入ってすぐの部屋に入ると、廊下を奥へと歩いて行く流歌パパが出現。
「帰来迎・・・月蝕の面・・・」とか言ってたけど、とりあえず無視して向かいの弟子の部屋へ。
そこで、『四方月家匠系譜』という資料を入手。
▼四方月家匠系譜
代々四方月家は、朧月神楽の面を奉納する匠の家として知られている。
7代にして白眉・宗悦が生まれ、宗悦の打つ面は魂魄そのものを打つとされた。
この後、朧月島にて無苦の日が起こり、宗悦の消息は不明となる。宗悦って確か流歌パパの手紙にも出てきてたっけ。
いわゆる面打ちの天才だったのか。
・・・で?何故部屋の両脇に膨らんだ布団が敷いてあるんですか?
しかも入って左の方、調べてみたら何とも驚きのコメントが。
『少し押してみたが、やわらかい。特に反応はない・・・』おい!押すな!度胸ありすぎだろ流歌!(笑)
コレ以外は特に何もないみたいなので、流歌パパの後を追います。
流歌パパは左に曲がって行ったけど、左の扉の先の玄関にセーブがあるらしいのでそっちへ。
ジリリリリーン ジリリリリーン・・・あれ・・・?流歌パパを追わなきゃいけないんじゃないの・・・?
家にかかってくる電話なんて嫌な予感ムンムンだけど、今作は電話ラッシュだからもう慣れたぜ。
出てみると、流歌ママ・小夜歌さんからでした。
「流歌 ずっと前の事を思い出したの・・・ ずっと忘れていたことよ
あなたに渡したいものがあったの それが心残りで・・・ 島を出る時に置いてきてしまった・・・」そういえば、小夜歌さんの日記にも『流歌に渡したい物がある』って書いてあったっけ。
要は、それを探せって事か?
とりあえずセーブもしたので、流歌パパの後を追ってみる事に。
しかし、流歌パパの部屋にはお札が3枚張られてて、それを剥がさないと中に入れない様子。
せめて1枚にしとけよ父ちゃん・・・。3枚って、どんだけ入って欲しくないんだ・・・。
ヒント写真を撮ると、お札のついた仮面が写り込みました。
見覚えがあったので、まずは弟子の部屋へ。
おぉ!ビンゴ!お札のついた仮面1つ目発見!
早速べリッと剥がします。
ヒィィィィィン(大音量)↑お札が消える音にかなりビビりました。思わず叫びました。
何あの無駄に気合入った消え方・・・そんな張り切らなくてもいいのに・・・。
「我は宗悦の意を引き継ぐ者・・・」という流歌パパの声が聞こえたと思ったら、いきなり弟子登場。
やっぱりな、ただじゃ封印解除させてくれないと思ってたぜ。
今作、今まで出てきた中では弟子との戦いが一番苦手かも・・・。
弟子を撃退後、2つ目の思い当たる場所・・・セーブのあった玄関へ。
これまたビンゴ!2つ目のお札解除!
そして、「祭が始まる・・・面を準備せねば・・・」という流歌パパの声。
また弟子来るか!と構えてたけど、弟子の出現はなし。
代わりに、「流歌、帰ったの?」と優しく佇む小夜歌さんが出現。
ただいまママン。今超ビビったよ(笑)
さて、小夜歌さんの後を追い、さらに奥の部屋へと進みます。
居間へ入ると、中庭に幼い頃の流歌が出現。
中庭にいるって事は月幽病になった後かなぁ。めっちゃ叫んでたし。
隣の仏間で『四方月家 秘伝録』を入手。
▼四方月家 秘伝録
四方月の家門を継ぐ者に伝える。帰来迎の極意は零域にある。
零域とは、魂魄の源に続く道にして、去る魂魄の歩む道、つまり、月が照らす神域である。
四方月の匠の面は零域の御門であり、それを月蝕の面という。
月蝕の面は形なき面だ。月、即ち死者の魂魄を印す面であり、転じて月(魂魄)を食む面である。
月に導かれし死せる魂魄は、面を被りし空身に宿り、生きたまま死者となる。
零域を見れるのは死んだ魂魄。生きたまま零域に辿り着けるのは、月蝕の面を持つ者だけだ。つまり、『零域』ってのが今まででいう黄泉の門・・・あの世の事で、そこに生きたまま行くには月蝕の面が必要だって事かな?
でもこれを読む限り、月蝕の面を被る=生きたまま死者になるって事っぽいなぁ。
零域を見た後どうなるか書いてないし、これだけ見るととてもヤバい気がしてならない・・・。
更に奥へと進み、二階へ。ここら辺は前にワープしてきた所ですね。
ピアノの音を頼りに、一番流歌の部屋へいくと、子流歌が小夜歌さんと一緒にピアノを弾いてました。
何だかとっても嫌な予感を抱えつつ、ピアノをチェック。
またピアノ演奏・・・orz1回目は1小節、2回目は2小節、そして今回(3回目)は3小節。
ゆーさんによると最後にもピアノ演奏しなきゃいけないらしいけど、この調子だと4小節以上って事?
ふ・・・ふふ・・・一体何回目で成功できるだろう・・・orz
ちなみに、今回は4回目で成功。
弾き終わると、過去映像がフラッシュバック。
「そう上手ね。ねえ流歌、もっと上手に弾けるようになったら流歌にあげたいものがあるの」小夜歌さんの言葉と共に思い出したのは、小夜歌さんの部屋の押入れにある1枚の手鏡。
これが小夜歌さんの電話の「渡したいもの」かな?
手鏡を探しに行く前に、机の上で流歌の日記4を入手。
▼流歌の日記4
お父さんとお母さんから私が生まれた。そして、お父さんとお母さんにもお父さんとお母さんがいた。
こんな風にずっと繋がっていて、流歌がいるのはその繋がりの結晶だってお母さんに聞いた。
だから、流歌は凄く大事な子。そして、他の子も皆大事な子だから仲良くしなさいって。
私は、繋がりがずっと消えない事が嬉しいです。流歌良い子だなぁ。小夜歌さん良いお母さんだなぁ。
思わずこの母娘にキュンキュンしてしまった。
さて、手鏡を探して小夜歌さんの部屋へ。
入った瞬間、何故か押入れの扉が勝手に閉まるムービー。
・・・何コレ?何でそんな思わせぶりなの・・・?
何だか怖かったので、奥に落ちてるアイテムを先に入手。
3枚目のお札もあったので、お札の封印も解除。
「帰来迎・・・月蝕の面・・・」という流歌パパの声が聞こえたけど、怨霊は出ませんでした。
その近くのベッドの上で、小夜歌さんの書いた手紙を発見。
▼宗也への手紙
以前私が口ずさんでいたのは、『月守歌』です。
あの歌でお気づきかもしれませんが、私は月守の巫女一族の人間です。
とはいっても、巫女はもうおらず、残されているのは月奏機だけですが。
月の姿に合わせて月の音を奏で、人々の月と響かせて守るのが守るのが、月守の巫女。
人はそれぞれ月の音を持っている。月の音は一人だと弱いので、他の人と響き合っていくもの。
あなたと私の月の音がずっと響きあうことができたら、これ以上の幸せはありません。ちょっ・・・小夜歌さん!何このラブレター!
可愛すぎて、読んでるこっちが照れる!(笑)
でも、父ちゃんはそんな小夜歌さんの想いを裏切っちゃったんですね・・・。
くそっ、あのマダオ(まるでダメなお父さん)め!
あと、小夜歌さんが月守の巫女の末裔だったのには地味にビックリ。
でもまぁ、流れ的に考えると十分に考えられたことなんだけど。
結局円香はどうなんだろ?円香の苗字の『月森』は関係ないのかなぁ?
流歌と円香は遠縁だったりするんだろうか・・・。
とにかく、アイテムも取り終えたので、意を決して押入れをオープ・・・・・・!?!?!?
緒方ああああああ!!!!忘れてた!すっかり忘れてた!
そうだよ!押入れといったら緒方(@零1作目)だよ!
押し入れ開けたら倒れこんでくるって、完璧なる緒方パターンじゃないか!
くっそー!3作目のヨッシーは全然ビビらなかったのに!
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
あ、書き忘れてたけど、今回倒れこんできたのは緒方ではなく、
日本人形です。
意味深なムービーに警戒してたにも関わらず、見事に叫んだぜ・・・。
とにかく、これで目的の手鏡『月守ノ鏡』ゲットです。
それと一緒に、『月守秘録』なる文献もゲット。
『月守ノ鏡』は、月守の巫女が『月守歌』を引き継いだ時、その証として貰うものらしい。
そして、月守歌を忘れた場合は月守ノ鏡に月を映せとの事。
何やらよく分かりませんが、後ろに鏡をはめ込む台座があったので、鏡をセット。
すると、鏡に月の光が反射し、壁に月の満ち欠けのようなものが映し出されました。
『壁に映った古い楽譜』・・・?いやいやいや、どう見ても楽譜に見えないんですけど。
方舟奏者の楽譜(@Dグレ)みたいなもん映されても困るんですけど。
流歌パパ、もといマナ(声優繋がり)!これ解読してくれ!(笑)
一応、流歌の部屋に戻ってみたけど、楽譜を手に入れたからってピアノを弾く訳ではない様子。
だよね。あれだけじゃ解読不能だもんね。
とりあえず、お札3枚解除したので父の部屋へ向かいます。
途中、お面のあった玄関にてまたもや弟子と遭遇。
ちょっ・・・おまっ・・・!人が安心しきってる所に出てくるんじゃない!!
札3枚剥がし終えたから、めっちゃ油断しきってたよ!
よく見たらコイツの攻撃法、3作目の鎮女ちゃんズみたいに穿ってきてやがるし・・・。
流歌をその辺の面と一緒にしないでいただきたいものです。
弟子を撃退後、流歌パパの部屋に入れる様になってたので、早速中へ。
中では父ちゃんが、「月蝕の面があれば全ての者を救う事が出来るはずだ」と呟いてました。
・・・そっか・・・父ちゃんも人助けのつもりだったのか・・・。
マダオなんて言ってごめんよ父ちゃん。
でもやっぱ、娘を実験体にするのはどうかと思うよ(笑)
奥で、宗也の手記1を入手。
▼宗也の手記1
宗悦が打った月蝕の面で器が咲いたのは、面を打ち損じ、精神の禁忌領域に作用したからだ。
真の月蝕の面は、器の自我を消し空身にした後、精神の深遠に作用し、霊道を開く。
そして、魂の源泉・・・零域へと通じる道を開くのだ。
零域へいたり、零となった器の魂は、零より再び満ちる。結局、今回も儀式が失敗した=流歌パパの面が不完全だったって事かな?
机の上で、奏の面と、さっきの楽譜の解読表を入手。
おぉ!マジであれの解読表は流歌パパが持ってたのか!
さすがマナボイス(笑)
入口近くのタンスで、『月の音の楽譜』と宗也の手記2もゲット。
手記によると、帰来迎を行う『月黄泉堂』へ行くには、月ノ音を奏でなければいけないとか。
案内図によると、どうやら天井にでっかい面のあった『控エノ間』に行けばいいらしい。
前に耀ちゃんを追いかけて入ったけど何も起こらなかった部屋ですね。
途中、客間で島民達が宴会開いてたり、首現党廊下で巫女が立ってたり、月蝕堂廊下で島民達が歩いて行くのを目撃しつつ、控エノ間へと到着。
中へ入ると、流歌の回想ムービー発生。
朧月神楽の最中、耀ちゃんに手を引かれ連れていかれる子供時代の流歌。
「私は・・・あの日祭の最中に連れ去られ・・・」深い洞窟の様な所をどんどん下って行く。
「この奥に・・・ ずっとずっと奥・・・ 深く・・・深く・・・」辿り着いた扉の先にいたのは、4人の奏と、一人の器。
器・・・朔夜がこちらを振り返って──────
ムービーが終わった瞬間、いきなり奏達と戦闘開始。
・・・って、うぉい!ちょっと待った!!
何でまた5人もいるの!?器1人減ったって、これだけいりゃ多勢に無勢って事に変わりねぇよ!
「タスケテ・・・」って言ってたけど、それはこっちのセリフだバカヤロウ!
でも今回は2回目という事で、パターンが掴めたので難なくクリア。
07式だけで十分倒せました。
ハッハッハ、お前達の攻撃はもう見切ったぜ!
奏5体を撃退後、中央の祭壇にさっきゲットした仮面をセットすると、祭壇の仕掛けパネルが作動。
小夜歌さんの手紙に出てきた『月奏機』ってのはこれの事らしい。
ヒント・・・もとい、答えを見ながらパズルを解くと、音楽が鳴り響き、祭壇の後ろに扉が出現。
扉の先は、さっき流歌の回想ムービーで流れた洞窟になってました。
「さぁ・・・こっちだ・・・」と、耀ちゃんに連れていかれる子流歌を追い、どんどん奥へ。
長さんターン終わっちゃったから、勝手にもう耀ちゃんも出てこないと思ってたんだけど、よく考えたら耀ちゃんって流歌達の誘拐犯だもんね。
流歌はまだ思いだしてないんだし、そりゃまだ出て来るよね(笑)
耀ちゃんにウハウハしながら降りて行くと、海咲が最後にワープした場所へと到着。
海咲は月映ノ洞からこんな所までワープしてたのか。
更に耀ちゃん&子流歌の後をストーキングすると、ついに海咲が倒れた場所に辿り着きました。
海咲ー!と叫びながら、中央にそびえる土俵へ突入。
海咲いねぇ・・・orzここで倒れたはずの海咲は一体いずこですか・・・?
やっぱり前考えたみたいに見えないだけか怨霊化してるかなんだろうか。
海咲ー・・・orz
海咲の代わりに土俵に落ちてたのは、海夜(人形)と月蝕の仮面の欠片(左目)。
流歌がそれらを見つけると、ムービー発生。
仮面の欠片を拾う流歌。
過去の記憶がフラッシュバックする。
帰来迎を行う、あの日の朔夜と奏に選ばれた子供達。
その様子を眺める耀ちゃんと祭主姿の院長。
月が消えると同時に朔夜の仮面が割れ、共鳴により、表の朧月神楽の器と奏達が倒れてしまう。
驚く観客の中には長さんもいた。
そして、同様に倒れこむ帰来迎の器と奏達。
「姉さん・・・ これはどういう事だ」
困惑する耀ちゃん。
「面を打ち損じたか宗也・・・」
完成していたはずなのに何故?、と悔しげに呟く院長。
「あの場所に連れていけ 経過を見れば何かわかるかもしれん」
院長の命令で、朔夜が引きずられていく。
そして、耀ちゃんに手を引かれ、連れていかれる子供時代の海咲。
その時、海夜を・・・大切な人形をこの場所に落としてしまう。
「海夜・・・!」
「一緒にいるよ・・・」
海夜をここへ残したまま、入口の扉は閉まった。帰来迎を眺める耀ちゃんがめっちゃカッコよかったです(真顔)
「姉さん・・・ これはどういう事だ」という耀ちゃんの声も、ものすごいカッコよかったです(真顔)
それにしても・・・はー、そういう流れだったのか!
海咲が海夜を落としたのは、一度倒れた後だったんですね。
そして、海夜は海咲が思い出してくれるのをずっとこの場所で待っていた・・・。
泣かせる話だ。
とりあえず、海咲は発見できなかったものの、仮面の欠片(左目)を無事ゲット。
ムービー終了後にまた朔夜と対戦かと思って構えてたんだけど、朔夜は現れず。
そして、次に向かう場所のヒントもなし。
どうすればいいのか分からないけど、とりあえず戻っ・・・・・・!?
!?!?白黒ターン!?待って!待って朔夜さん!!
来るにしても白黒はないでしょう白黒は!!
しかもいきなり真正面に現れるとか、私の心臓麻痺でも狙ってるんですか!?
でも今までのパターン的に、ここの扉さえ潜ってしまえば追ってこないはず。
そう考えた私は、一目散に扉へと駆けより、すぐさまオープン。
カモーン!愛しのカラー画面!
・・・・・・・・・あれ?
おかしい・・・何故カラー画面に戻らない。
何故彼女はまだ追ってくる!?
今までこんなに追いかけてこなかったじゃ・・・・・・
ぎゃあああ!!!掴まれたああああ!!!!死ぬー!死ぬ―!!と叫びながら、ダメ元でWiiリモコンを振り振り。
・・・あれ?普通に解除できたぞ?
白黒だけど、即死ターンではないって事?
おぉ!ラッキー!そういう事なら安心して逃げよう!
どうにか洞窟内にあるセーブポイント付近まで逃げきると、カラー画面にチェンジ。
いやぁ、今回は本気で死んだと思った(笑)
控エノ間まで戻ってきたけど、どこへ行けばいいのか相変わらず不明のまま。
とりあえず部屋を出て階段を上っていくと、首現堂へと向かう流歌パパを発見。
そういえば首現堂の祭壇ノ間奥に入れない部屋がまだ一つ残ってたっけ。
流歌パパの導きで首現堂にある祭壇ノ間へ。
中の祭壇にて、仮面の欠片(口)をゲット。
おぉ・・・仮面の欠片って右目と左目だけじゃなかったのか。
子流歌が奥の扉へと駆けて行ったので、後を追って奥の扉をオープン。
中に入ると、ムービー発生。
一心不乱に面を打つ宗也さん。
流歌は父の後姿に向って、何度も呼びかける。
「流歌か・・・」
面をつけたままの顔で振り返る宗也さん。
ゆっくりと立ち上がり、流歌へと歩み寄る。
「月蝕の面を・・・完成させる」
「お父さん・・・!!」ムービー終了と共に、やっぱり襲いかかってきた流歌パパ。
父ちゃん!目の前にいるの娘!あなたの娘だってば!!
流歌パパの戦闘中のセリフ↓
「我は宗悦の面を引き継ぐ者なり」
「儀式には面が必要なのだ」
「面を完成させねば」折角娘に会えたというのに、面の事しか頭にないんかいこの親父。
ホーミング機能付きの仮面を飛ばしてきたり、手に持つ仮面で殴りかかってきたりと、攻撃方法も見事なまでに仮面一色。
流歌パパの基準 → 娘<<<越えられない壁<<<仮面
仮面に取り憑かれたとしか思えない流歌パパを、容赦なくフェイタルで撃退。
「流歌・・・ 月蝕が・・・始まる・・・」ここで十一ノ蝕終了。
最後に出てくる月の欠け方的に、次辺りで最後かな?
どんなEDが待っているのか楽しみであり、少し怖くもあり・・・。
皆一体どうなるんだろう・・・。
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